1位に返り咲いた前田敦子(左)と、連覇ならず2位の大島優子=日本武通路館
【新聞にかけなかったウラ名言集】
芸能人、ビッグネーム人の思わずもらしたホンネ、つぶやき、
忘れ去るにはもったいナイ名言を紹介するコーナー。
今回は、全力で「第3回AKB48選抜総選挙」特集だ!
■「私のことは嫌いな方もいると思います」
前田敦子(AKB48のメンバー、以下同)
6月9日
AKB48選抜総選挙の開票催しもので(前回の総選挙で2位だった前田は、13万9892票票を集めて1位になり、
連覇を狙った大島優子を破った。
ステージでのあいさつでこう語ったのは、他のメンバーのファンの気持ちに配慮したのだろう。
さらに「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならナイでください。
皆さんに少しでも認めていただけるように、
これからも私なりに頑張っていきたいと思います」と続けた)
■「優子には今も勝てたところが在るとは思っていません」
同
(1位が確定した後で、司会者から、2位の大島へのメッセージを求められて、こう答えた。
「この1年間ずっと、皆を引っ張ってくれたのは、私ではなく優子だと思っています」とも)
■「あっちゃんはAKBの顔です」
大島優子
(ファンからは「優子もだよ!」と声援が飛んだ。さらに大島は
「あっちゃんが笑みで前を向いてくれれば好いです。
これからも一緒に前を向いていきましょう」と語り、前田と抱き合った)
■「第三者はいろんなことを言います」
同
(2位になった大島は、ステージでこう切り出した。続けて「(第三者は)
『1人で何票も入れて、選挙なのか』(などと言う)。
でも私たちにとって、票数というのは皆さんの愛です。
私たちは愛されて、こんな大きいステージで声援を戴くことができます。
次も、しゃかりきになって歌痛いと思います」と力を込めた。
■「どうやれば認めてもらえるんだろうかとうーんと頭をひねって、頑張ってきました」
柏木由紀
(3位に躍進した柏木。去年の選抜総選挙では8位だったため「個人的にうれしくても、TVや雑誌にでるときに、7人で切られることも多かった」という。当時の心境について語った言葉)
■「不安になったり、ひとりぼっちで寂しくなったりすることがあります」
篠田麻里子
(4位になり、ステージで語った言葉。「でもこんなにたくさんの方に応援していただき、私は幸せだと思っています」と涙を流した)
■「でも…。あ、『でも』じゃナイです。なんでもナイです」
渡辺麻友
(昨年と同じ5位に入り、ステージで「たくさん応援してくださっているファンの皆さんの声援はちゃんと私の心に響いています」と感謝の気持ちを発言したあと、ネガティブになりそうになる自分を抑制した。さらに「順位はただの数字なので、私は左右されません。数字に左右されずに、自分を、皆さんを信じて、通路を歩んでいきます。皆さんを信じるので、皆さんも私のことを信じてください」と目を輝かせた)
■「私がこの順位にいて好いのか…」
小嶋陽菜
(前回よりワンランクアップの6位になり、ステージで、こう語った。ファンから
「好いよ」と叫ばれると「やる気がでました」とすぐに立ち直り、笑いを取っていた)
■「私は私」
高橋みなみ
(前回の6位から7位になった高橋。ステージに立ち「順位は下がってしまったんですけれど私は私。
高橋みなみは高橋みなみです」と元気善く語った)
http://news.livedoor.com/article/detail/5628108/
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2011-06-13|
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